髙田 康宏
ビジネスソリューション事業本部
エンジニア
エンジニア

- いまの自分の仕事を考えた時に、
「ワークハード型」がいいと思った。 - 前職ではSEの仕事に5年ほど携わっていたのですが、働いていく中で次第に「技術的なことにもっと踏み込んで仕事がしたい」「お客様と同じ方向を向いてシステム開発がやりたい」という気持ちが強くなっていき、グロースエクスパートナーズに転職しました。
以前から社員の方を知っていて、システム開発に真摯に向き合っている印象があったので、「ここなら自分のやりたいことができる」と思えたのが入社の決め手になります。
現在は、クラウドサポートユニットでお客様のシステムの保守・運用を中心に担当しています。規定時間外での作業やトラブル対応にもできるだけ柔軟に対応したいという自分の考えがあり、それであれば時間的に制約が少ないほうがいいなと思って、選択型人事制度では「ワークハード型」を選択しています。

- やるべきとき
やりたいときに仕事ができる良さ。 - 私自身、残業を良しとしているわけではないのですが、やるべき時間にやるべきことができるという仕事のスタイルが、とても自分に合っているなと感じています。
「ワークハード型」は時間的制約が少ないため、勤務時間の観点で周りから何かを言われることもなく、時間の使い方を自分でコントロールできます。タイムマネジメントがしっかりできる方なら、仕事の進め方も自分で考えることができますし、仕事を切り上げる時間も自分の判断で臨機応変に決めることができます。
また、自分の仕事を効率的に終わらせて空いた時間を捻出して、勉強をしたり、社内の他のプロジェクトに携わって新しい学びを得たり。そんなこともしやすい働き方だと思っています。成果やスキルアップといった自分の掲げる目標に向かって、よりスピード感を持って進んでいけるのが、この「ワークハード型」の働き方なのではないかと私は思います。

- 自分の中のこだわりを
突き詰めたい人に向いている。 - 私の場合は、納得のいく仕事をするために時間的制限がないほうがいいという考えから「ワークハード型」を選んでいますが、「一つのシステム開発の仕事を突き詰めたい」とか、「様々なシステム開発に関与したい」など、仕事に対する色んなこだわりを突き通せる働き方だと思っています。
また、評価が労働時間ではなく成果でみられるというのは、私にとってはとてもシンプルでわかりやすいです。これからもお客様のためになることと、効率よく仕事することの両立を突き詰めていきたいと思います。
※所属・職種・業務内容などは、すべて取材時点での内容となります。
時間的制約の少ない働き方で、
成果と効率を両立させていきたい。